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住宅ローン控除の手続き、2年目以降の場合(年末調整書類提出時)

住宅ローン控除の手続きは、2年目以降簡単になります。

住宅を購入後、住宅ローン控除の書類「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書」を確定申告で提出し、「9. 控除証明書の要否」に〇をしていた方は、年末調整用書類提出時(11月頃)に勤務先に書類を提出するだけで手続きが完了します。

ちなみに1年目の手続きはこちら↓

中古マンションを購入しリノベーションした際の確定申告の書き方と実例 - ウーパールーパーの智慧

 

必要書類

① 給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書(税務署から送付)

② 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書(ローンを組んでいる金融機関から送付) 

 

①の書類は10月頃に税務署から9年間分の書類が一度に送付されてくるはずです。

大事にとっておきましょう。

 

②はローンを組んでいる銀行などから9~10月頃に送付されてきます。

 

記入例

私の場合、マンション購入分「ローン残高1」とリフォーム分「ローン残高2」がありますので下の様になります。購入分全てを住宅用として使用している場合になります。

 

・下半分(緑色でハイライト)は既に埋められた状態で税務署から9年間分の書類が一度に送付されてきます。毎年出さなければいけないのでなくさないように。

記載されているA~Fを上部に転記します。

 

・上半分の水色でハイライトした部分を埋めていきます。

ローン残高は銀行から送付されてきた年末残高等証明書の額を転記します。

 

・最後のX部分ですが、中古マンション(消費税がかからない)を購入した分のローン残高1のうち控除できるのは2000万円までになります。

 

・リフォーム部分は消費税がかったので4000万円までになります。

 

・それぞれの控除対象額の1%を足したものがX「特別控除額」となります。

 

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提出

記入した書類に、銀行から送付されてきた「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」を添付し、職場の年末調整用書類提出の際に忘れないように提出してください。

お疲れ様でした!